東邦メソッド TOHO METHOD
国際交流

国際交流

姉妹校提携 Exchange Programs with Sister Schools

東邦高校は3か国の4つの学校と姉妹校提携をしています。
これらの学校とは定期的にさまざまな交流を行ってきています。

提携姉妹校 Sister Schools

  • 南京外国語学校(中国 江蘇省 1988年)
  • シャーリーボーイズハイスクール(ニュージーランド クライストチャーチ 1990年)
  • マリアンカレッジ(ニュージーランド クライストチャーチ 1990年)
  • サレジアンカレッジ サンベリー (オーストラリア ビクトリア州 1997年)

4ヶ国5校姉妹校交流会 Five Schools Exchange Program

東邦高校の国際交流の1番の目玉は4か国5校姉妹校交流会です。オーストラリアと日本、ニュージーランドと日本といった1対1の交流ではなく、本校が提携するすべての姉妹校が集合して行う交流会です。2年に一度行われる2週間の交流会は、毎回テーマが決められています。このテーマに基づいて、参加する各校が事前学習をして、当日プレゼンテーションします。そして各校のプレゼンテーションの後、ディスカッションをして地球の持続性を世界の高校生とともに考えます。これまでは「世界遺産」「民俗芸能の保全と私たちのアイデンティティー」などのテーマで行いました。

夏季海外英語研修 English Program in New Zealand and Australia

主にはニュージーランド姉妹校を会場にして行う3週間の英語研修です。現地滞在中は、姉妹校の生徒たちと交流をしながら英語を学び、フィールドワークを含めた様々な学習の場が用意されています。また、現地の家庭にホームステイをし、英語だけでなく文化や習慣なども一緒に学びます。
参加した生徒たちは、「最初は英語が通じなくて苦労したけど、すごく楽しくていい経験になった。」「知らないことがたくさんあることに気づかされた。たくさん勉強して、いつか再会したい」など積極的な感想が聞かれます。

手紙やテレビ会議など Letters and TV Conferencing

国際交流はイベントではなく、可能な限り日常化させたいと思っています。姉妹校生徒たちと手紙やテレビ会議などを通して日常的に交流を行い、同時に英語を使う場面をできるだけたくさん作りたいと思っています。

留学生の受け入れ・派遣 Exchange Students

主には姉妹校から、1週間ほどのホームステイから長期の留学生の受け入れをしています。本校生徒家庭にホームステイをしながら、クラス交流などの場を作っています。また、本校からの長期留学の派遣については、希望があったところで、必要な対応をしています。

アジア各国との交流 Exchange Program with Asian Countries

姉妹校以外の学校から、主にはアジアの国からお客様が訪問されることがあります。最近では、韓国、台湾、マレーシア、インドネシア、スリランカなどの国々からお客様をお迎えし、本校生徒との交流の場を提供しています。世界の多様な文化、社会を知ると同時に、英語の国際性も肌で感じられる場となります。

イングリッシュキャンプ English Camp

2泊3日の日程ですが、学校の教室を離れてアクティブに学習します。ゲームや映画を使っての学習や、テーマを決めたプレゼンなどを作ります。

アジア太平洋青少年交流

韓国の教育省などが主催する交流会で、アジア各国の高校1年生が集合して行われます。自分の国の文化を紹介するプレゼンテーションやディスカッションなどのアカデミックな部分、観光地の見学なども含まれています。共通言語は英語。アジアの高校生たちの英語力の高さには本当に刺激を受けます。

韓国研修旅行

3泊4日で行う研修旅行で、ソウル周辺の観光地の見学だけでなく、上一(サンイル)女子高校を訪問し、交流を行います。英語や日本語の授業、美術の授業にも参加させていただいています。上一の明るい生徒たちに迎えられ、K-popやアニメなど共通の話題ですぐに仲良しに。相互訪問を通して日韓の相互理解につながるような交流にしていきたいと思っています。

日本文化の継承 葵プロジェクトへの参加
Preservation of Japanese Culture AOI Project

グローバル化という言葉が聞かれるようになって久しいです。地球の一体化が進むにつれ、それぞれの国や地域が長い歴史の中で育んだ文化や伝統、知恵や価値観などが失われがちです。日本にも残すべき美しい自然や、意義深い文化や伝統がたくさんあります。東邦高校は国際化に対応するべき教育を推進する一方で、日本の大切なものを次の世代につなぐための教育も同時に行っています。
現在は、京都上賀茂神社の葵祭の継承に取り組んでいます。葵祭で使用される「フタバアオイ」という葉が自然環境の変化や、動物などの影響により自生しにくくなっています。葵プロジェクトは、フタバアオイの再生から、自然環境保護と同時に日本文化の継承に取り組むプロジェクトです。上賀茂神社に自生するフタバアオイをいただき、学校で一定期間育てた後、葵祭で使っていただく予定です。

対日理解促進交流プログラム

日本国外務省が主催するプログラムで、外国の人に日本の良さを知ってもらい、日本と世界の若者がつながり、世界の平和や文化の発展に貢献する人を育てることが目標です。2018年2月、初めて本校は本プログラムに参加する機会をいただき、フィリピンに派遣されました。現地滞在中は学校交流だけでなく、日本大使館などへの表敬訪問も含まれます。帰国後もアクションプランの実施などがありますが、学びが深まるプログラムです。