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普通科
国際探究コース
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未来の地球社会を担う人を育てたい

東邦高校には、30年以上にわたって積み上げた姉妹校交流を中心とした国際交流があります。 本校の国際交流では、一貫して、世界の多様な文化や価値観を受け止める優しさと柔軟さを育て、 地域や地球規模の課題の解決に向けて、多くの人と一緒に行動できる力を育成することを目標にしてきました。 これまで本校を訪れた高校生はニュージーランド、オーストラリア、中国の姉妹校生徒のみならず、 韓国、台湾、マレーシア、インドネシア、タイ、スリランカ、サウジアラビア、イギリス、 ドイツ、イタリア、スイスなど多様な国や地域に暮らす人たちです。 「未来の地球社会を持続可能で幸せにあふれた場所にするために、世界中の人と手を携えられる人を育てたい。」 そんな思いで、2020年4月普通科国際探究コースを新設します。

国際探究コースの3つの目標

世界にある多様な課題に向き合い、
仲間とともに解決できる人を育てます。
環境、エネルギー、食糧、水、テロ、格差、貧困、言語と文化の喪失など、日々変動する地球上の様々な問題とその本質を知り、解決策を考えます。
異文化に対する関心を持ち、
多文化共生社会の一員として役割を果たせる人を育てます。
交通手段の発達や経済のグローバル化などの要因により、世界各地で文化や価値観が異なる人が共存する社会がたくさんあります。文化の多様性への関心を持ち、異文化の人々との相互理解と共生を実現するには何が必要なのかを考えます。
モノゴトをさまざまな角度から見ることで、
考えを深め自分の意見をまとめられる人を育てます。
多様な考え方や価値観の違いを客観的に見つめ、論理的批判的思考から新たな考えを生み出せるようになります。ICTの活用も必要です。

特徴あるカリキュラム

  • 「世界遺産」学習(地域研究)と「模擬国連」

    日本や世界の歴史について学びながら、世界各地域の文化的特徴に関心を持ってほしいと思います。そして、世界遺産をテーマにしてそれらが直面する固有の課題から見えてくる地球規模の問題についてリサーチ、発表します。模擬国連にもチャレンジし、世界の諸課題に対する解決策を担当国の立場にたって立案します。これらの授業は、社会科と英語科ネイティブ教員が協力して行います。
  • 英語のスキルアップ

    ネイティブ教員と日本人教員で協力して英語の授業を行います。文法を体系的に理解したうえで、英文読解、作文指導や表現の指導を行います。自分で考えたことを論理的に英語でプレゼンテーションします。また、英語検定2級を2年次修了時までに、3年次には準1級を目指します。IELTSやTOEFLの指導も視野に入れています。
  • 総合的な国語力の向上

    フィールドワークを通して、コミュニケーション能力を高め、自分の考えていることを正確に表現できる総合的な国語力(聞く、話す、読む、書く)の向上を目指しています。
  • 進路目標

    主に文系私大。AOや推薦入試にも幅広くチャレンジしていく予定です。

カリキュラム

コースカリキュラム(週32時間)

1年次のモデルスケジュール

3年次のモデルスケジュール