平和が丘(2009年10月23日発行)No.2(通算:第58号)
東邦高等学校通信<電子版>
新校舎3回目の学園祭報告 1
生徒が輝いた文化祭

去る9月25日(金)と26日(土)に東邦高校の文化祭が行われた。25日は学内公開、26日は一般公開で天候にも恵まれ、校内は人また人。ご家族や友達、近所の方、卒業生などの他に、中学生の人も含め3300名を超える参加者で、大変盛り上がった。
新校舎になって3回目の文化祭。今年のテーマは「人とのつながり~Stand By Me~」。その趣旨は全校生徒が1つになり、東邦での一期一会を大切にしようということ。同趣旨の1961年の大ヒット曲名をサブテーマとした。

今年の文化祭の成功を陰から支えたのは、学園祭実行委員会の機敏な動き。加えて本部企画=東邦フレンドパークや、モニュメント&スタンプラリーも会場に彩りを添えた。実行委員ばかりでなく、美化委員や風紀委員もよく動いてくれた。
さて、各HR教室での展示、バザー、パフォーマンス、模擬店などは年々レベルアップ。舞台クラスも含め、新しい分野や方法へのチャレンジが見られ、従来からの東邦生の芸達者ぶりをより際立たせるものとなった。
文化祭表彰クラスは以下の通りである。
1年展示・バザー部門
| 優秀 | O組 |
|---|---|
| 佳作 | L組 |
2年展示・バザー部門
| 優秀 | O組 |
|---|---|
| 佳作 | L組・K組 |
3年展示・バザー部門
| 佳作 | A組 |
|---|
模擬店部門
| 優秀 | 3L |
|---|---|
| 佳作 | 3F・3J |
舞台部門
| 優秀 | 3D・3N |
|---|---|
| 佳作 | 3G |
教室パフォーマンス部門
| 優秀 | 2H |
|---|---|
| 佳作 | 2J・3H |
クラブ発表
| 奨励賞 | 吹奏楽部、 演劇部、 科学研究部 |
|---|
新校舎3回目の学園祭報告 2
体育祭では熱い応援が…

学園祭のもう一つの目玉、体育祭も予定通り29日(火)に実施された。今年は、新型インフルエンザと天候が心配されたが、両方とも問題なく、予定通りの競技を行うことができた。
今回は団体種目で新たに、ムカデ競走が加わり、10人1組で8組がリレーをした。応援団とともに声をかけ、息を合わせての競技で、大変盛り上がるものとなった。
団対抗の優勝争いは、1・2・5団がデッドヒートを繰り広げた。途中までトップだった1団を、競技種目の決勝で2団が大逆転し、優勝した。また、応援合戦は4団が見事な演技で最優秀となった。
東邦の教育改革のその後
1日が静かにスタート

今春からスタートした教育改革は、校内に大きな変化を与えている。
この改革のねらいは、東邦が築いてきた伝統のクラブ・行事等の課外活動に加え、これまで以上に生徒一人一人の進路を見据えて、学習活動にしっかり取り組める環境をつくることにある。
カリキュラムの見直し、1年次からの系統的な進路学習、日常の学習を積み残さないための学期毎の再試験制度等は、まさに学習活動に直結するものである。
そして、全校規模で取り組む「朝読書」は、一日の学習への集中を高める時間ともなっている。
読書活動は毎朝10分間だが、8時40分のチャイムと共に始まるひとときは静寂で落ち着いている。生徒たちの評価は概ね高く、3年生でも「意義がある」とする生徒の割合は7割を超えている。
また、クラブ活動時間は延長した上で、生徒たちには完全下校時間の厳守を呼びかけている。どのクラブもよく自覚し、以前より好ましい状況が生まれている。
これらの動きが、家庭学習への取り組みを促し、文武兼備につながることを期待したい。
広がる国際交流
オーストラリアの高校生と交流会

去る9月16日(水)に、オーストラリアのメルボルンにあるウエストボーングラマースクールから生徒22名と引率教員3名が本校を訪れ、交流の機会を持った。
交流会は13:30から始まり、関係者のあいさつの後、映像による本校の紹介、3年L組の生徒との交流、作法室での着付け体験など、半日の東邦高校体験だったが、彼らに良い印象を与えたようだ。
同校からは12月から1月にかけて、日本語を勉強している生徒2名が来日、ホームステイをしながら、1ヶ月ほど本校で授業体験(1年N組にて)をする予定である。
充実した夏休み報告 1
ニュージーランドで英語研修

今年も夏休みに入ってすぐ、7月18日から8月9日の22日間、ニュージーランドの姉妹校(シャーリーボーイズ校、マリアンカレッジ)で、ホームステイ形式による英語研修が行われた。
参加者10名はその充実した日々を過ごし、無事帰国した。
生徒は、参加して本当に良かったと口々に感想を述べていた。
充実した夏休み報告 2
学年ごとに学習合宿を実施

夏休みはまとめた学習ができる時。
一学期の復習をし、力をつけるため行われるのが学習合宿だ。
1年生は7月28日から2泊3日で、蒲郡にて普通科の生徒中心に実施。
こちらは英語に重点を置き、講義やテストをしながら、前置詞について理解を深めた。
2年生は本学園の施設である「うるぎ山荘」にて、7月28日から8月2日まで5泊6日の日程で実施。
こちらは英・数・国・理の4教科をカバーし、時間割を組み、総合的な学力アップを図った。1日10時間以上の学習は初体験の生徒も多く、長時間の集中に自信をつけたようだ。
2年文理特進は学習スクールそして名大訪問
2年文理特進コースは、大変意欲的な学習の取り組み=学習スクールを行った。
日程は7月29日から8月5日まで7日間、東邦高校を使ってみっちり学力養成を図った。
教科は英・国・数の3教科。最も力のつく2年生の夏休みを効果的に過ごすため設定。そして、最終日は名古屋大学オープンキャンパスに参加した。
1年文理特進は“安曇野合宿”

1年文理特進コースは、8月27日から30日までの3泊4日で長野県安曇野の蝶ヶ岳へ登山&学習合宿を行った。
目標に向けての継続的努力と、それに必要な体力や忍耐力を養い、達成感を味わうために計画された。
コースの生徒は全員無事に登山を終え、貴重な体験をして、満足感、達成感で一杯の充実した合宿だった。
充実した夏休み報告 3
空手道部、水泳部がインターハイ出場
部活動見学会(9月5日)での練習風景
空手部は、女子団体組手と女子個人組手で二村智代(3年)が県総体を優勝し、全国高校総体へ出場した。
個人組手では、2回戦敗退。
女子団体組手は3回戦まで進出して、ベスト16に入る健闘をみせた。

水泳部も大活躍。
全国総体へは女子7名が出場した。
中でも山田琴絵(2年)は、400m自由形は残念だったが、800mでは自己ベストで決勝進出。
他に桜井亜衣(3年)が100m・200m自由形に、雨宮彩乃(3年)が100m・200mバタフライに、近藤早希(2年)が100m背泳ぎに出場した。
リレーでは、400mリレーと400mメドレーリレーに出場したが、決勝進出はならなかった。
充実した夏休み報告 4
中学生向け企画大盛況!
夏休みは、高校見学をする中学生にとっても貴重な時期でもある。
「おもしろ理科実験」を楽しむ中学生
まず7月28日・29日に行われた美術科夏期講習会。
美術に興味のある中学生125名の参加を得て、学校紹介・施設見学・クロッキー・手の素描・講評会という例年の流れに沿って行った。
参加者からは、良い環境に感心した、入試のデッサンを見られて良かった、などの感想が聞かれた。
次に、8月4日・5日に行われた普通科・商業科1日体験セミナー。
2日間で16講座600名もの定員を設けたのだが、お断りも出るくらいの盛況だった。
参加者は、全体説明・施設見学の後、自分の選んだ講座に出て高校の授業を体験した。
秋は東邦を知る機会がいっぱい
学校説明会などの行事紹介


| 行事 | 開催日 | 時間 |
|---|---|---|
| 学校説明会 | ①10月24日 ②11月7日 ③11月14日 ④11月28日 ⑤12月5日 | ※いずれも土曜、10:00~12:00頃 |
| 美術科説明会 | 10月24日(土) | 13:00~ |
| 中学生英語スピーチコンテスト |
10月31日(土) | 9:30~ |
| グラフィックデザインコース講習会& 説明会 |
11月7日(土) | 10:00~ |
- ※ 学校説明会、美術科説明会は申し込み不要。
- ※ 中学生英語スピーチコンテスト、グラフィックデザインコース講習会&説明会は申し込みが必要です。



