2009年5月15日発行 No.1(通算:第57号)
東邦高等学校通信<電子版>「平和が丘」
初めまして!
電子版「平和が丘」です。
今まで紙に印刷して発行してきました、学校新聞「平和が丘」をリニューアルし、Webページ上で公開する形式に変更します。今後ともどうぞよろしくお願い致します。
東邦の教育改革、実施年度です。

東邦高校では、ここ数年学力向上のために議論・準備してきた数々の教育改革を、本年度からスタートしました。その主な内容は以下の通りです。
まず、朝のスタートは10分間の読書から。自分の好きな本を読むことで、集中力を高め、気持ちを落ち着かせる効果があります。
続いて月曜日の授業時間を7限までとし、授業時間が1時間増えました。(ただし、45分授業)読書時間が増えた分、授業終了が10分遅くなり、部活動終了時間を30分繰り下げました。(夏は18時30分まで、冬は18時まで)定期試験日程が少し繰り上がり、学期末には再試験を設定しました。3年生3学期は、以前のように通常授業で学年末考査も設定しました。進級・卒業時の判定基準が厳しくなりました。
今回の大きな変更は、学力向上を目指してのものです。今まで以上に学習に力を入れます。部活動時間も延長されましたので両立するのも大切なことです。大きく変革する東邦高校は、新校舎とともに新しい教育づくりを目指します。
感動的な予餞会、卒業式で589名、東邦を巣立つ

2月19日に行われた予餞会では、冒頭の吹奏楽部とバトントワリング部によるコラボレーションで華やかにスタート。予餞会実行委員会による企画を始め、学年企画、教職員企画もあり、卒業を祝う温かい気持ちに溢れた会となりました。
続いて2月28日には、第60回卒業証書授与式が行われました。厳粛な中にも在校生、卒業生の気持ちが通い合い、感動的な式となりました。特に盛り上がったのは、在校生の送辞と卒業生の答辞。具体的で心のこもった言葉に、思わず涙が・・・。終わるとどこからともなく拍手が起こり、万雷の拍手に。

式が終わると、卒業生は皆、どこか誇らしげでうれしそうな表情をしながら、退場して行きました。
当日は、その後各教室で最後のホームルームがあり、卒業証書や記念品を受け取り、すべてが終わると後輩たちが集まった中庭へ。そこで待っているのは祝福の嵐。卒業生に向けたエールは延々と続く。
1年生学級合宿終了

クラスのみんなと仲良くなりました。
新入生恒例の行事である、「学級合宿(オリエンテーション合宿)」を、4月22日(水)~24日(金)までの期間で、15クラス(600名)を第1団から第4団の4グループに分け、それぞれが、三重県の湯の山と岐阜県の恵那峡に分かれて、1泊2日で実施しました。バーベキューやレクリエーションのドッジボールや大縄跳びを実施した時には、歓喜の声を上げていた生徒たちも、学習会ではしっかりと自分の苦手科目に取り組んでいました。

そして、それぞれのHRでは、キャンドルサービスの中で自分の誓いを述べたり、自分の得意な芸を披露したり、有意義な一時を過ごしました。1泊2日という短い期間でしたが、生徒たちは多くの友人を作り、高校生活に対して新しい決意を心に刻み、名古屋に戻って来ることが出来ました。
2,3年生は遠足に行きました

4月23日は、2,3年生の遠足でした。2年生は自然に触れ合えるコース(くらがり渓谷他)をしっかり歩き、3年生は文化に触れるコース(京都・清水他)を探索しながら歩きました。
詳しくは、行事および最新情報のページをご覧下さい。![]()
今春の卒業生の進路状況について
国公立大学に26名など難関大学に多数合格
年々易化傾向にあると言われる大学入試ですが、昨今の不況の影響もあり、国公立大学の難しさは相変わらずです。とはいえ真面目に受験に備えてきた人は、難関と言われる大学の合格を勝ち取っています。
ポイントは、国公立大学ならば5教科対応、一般入試で準備しておくことです。私大ならば窓口の広い3教科型。最大限受験機会を広げた中で、推薦入試、センター利用など、自分に合った入試方法で積極的にチャレンジすることです。
今春の卒業生は、最後まで目標高く努力した人が多く、素晴らしい結果を残してくれました。国公立大学に26名の合格、そして愛知大学には提携校推薦を含め36名の合格。地元の大学への合格は当然多いのですが全国的に幅広く受験をするのも本校の特徴です。早稲田大学、青山学院大学、東京理科大学、同志社大学、立命館大学などいわゆる難関私大でも多くのチャレンジがあり合格者も多数ありました。本校の規模からすればまだまだですが、着実にチャレンジする生徒が増えています。
また、1面既述のように学力を伸ばす取り組みが今年度から始まりました。文理特進コースの設置は昨年度からの実施ですが、来年・再来年へとさらに前進が期待されます。
詳しくは、進路のページに最近3か年の大学合格者数の資料がありますので、参考にして下さい。![]()
姉妹校交流会報告(4月27日~5月8日)

参加者全員感激!!充実プログラムで友好の輪
2009年度最大の国際交流行事、第7回海外姉妹校交流会が、東邦高校をメイン会場に、去る4月27日(月)から5月8日(金)までの12日間にわたって行われました。
この姉妹校交流会は、本校+本校の海外姉妹校5校が持ち回りで2年に一度実施しているもので、今年は7回目。東邦高校での開催は3回目となります。
参加したのは本校の他に、海外姉妹校の3校(ニュージーランドからシャーリーボーイズハイスクール、オーストラリアからサレジアンカレッジ、中国から南京外国語学校)の代表団です。ニュージーランドのマリアンカレッジが参加できなかったのが残念ですが、よく準備されたプログラムで、大変有意義な交流会となりました。全日程参加者は1校あたり生徒5名と教員2名で、総勢28名。そして東邦高校が会場の企画では、3年国際コースや交流委員、生徒会のメンバーが大勢参加して盛り上げてくれました。

おもなプログラムは、27日のオープニングセレモニー、28日の授業体験(和服体験、書道、美術科生徒による全員の似顔絵作成など~下に写真あり)から始まり学内・学外での体験学習、名古屋観光、犬山での合宿、ホスト家庭での独自企画など日本文化に触れることと、相互に理解しあい、一層の友好関係を築くことが目標でしたが、トラブルもなく全員が素晴らしい成果を挙げました。まさに姉妹校ならでは。

8日のさよならパーティでは、2年後、4年後、6年後までの交流会実施の約束が交わされ、固い絆が結ばれたことを参加者全員で確認しました。
See you again! 姉妹校の友人たちよ。
ぜひまた会おうよ。それまで英語をもっとうまくなっておくから。
5月10日、名東の日、東邦高校で「平和が丘春の祭典」実施

5月(メイ)10日(トウ)の日ということで、毎年5月10日に近い土日に、名東区各地で様々な催しをするのですが、東邦高校および愛知東邦大学をメイン会場として、「平和が丘春の祭典」を大規模に行っています。
今年はちょうど5月10日が日曜日となり、汗ばむほどの好天に恵まれました。その内容は、小さなお子様から高齢の方々まで楽しめるものでした。
モリゾー・キッコロやハチ丸君といった新旧のキャラクターの登場に、子どもたちは大喜び。マジックショーも好評でした。

学童保育に子供を預けている父親が結成した「ペガサスチチバンド」、最高齢83歳~若い人のフォークダンスサークル、愛知東邦大学の吹奏楽団、東邦高校からは、吹奏楽部、バトントワリング部、ダンス部が参加し、中央ステージを盛り上げました。
運動場では、名東区内の小学生~中学生のチームを集め、ソフトボール大会が行われました。お隣の大学では小中学生の将棋大会、絵本の読み聞かせ、新スポーツのクロリティー体験、昔の平和が丘写真展など多彩な企画でした。大勢の市民の方々の参加で大変盛り上がった祭典となりました。
東邦高等学校を知る企画のご案内(夏休みまで)
中学校の先生方に~美術の先生だけでなく、どなたでも。
| 美術科公開授業 | 6月16日(火)、6月19日(金) 両日とも13:30~15:20 |
|---|
中学生の方は~東邦高校での1日を楽しく体験しましょう。
| 美術科夏期講習会 | 7月28日(火)、7月29日(水) 9:00~15:00 |
|---|---|
| 普通科・商業科 夏休み一日体験セミナー |
8月4日(火)、8月5(水) 9:00~11:30と13:00~15:30 |
※5月20日(水)より受付開始。要項はこちら。
申込状況は、「お知らせ」をご覧下さい。![]()



