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教育理念

信頼される人

東邦高等学校は、自治を重んじ、真面目に行動し、愛と平和を希求する、誰からも「信頼される人」の育成をめざします。

自治
自律的生活態度をもち、文化的で豊かな生活を創るために、様々な人と協同・協力できる人
真面目
理想や目標に向かって自発的に、忍耐強く、真剣に情熱的に考え、行動できる人
愛と平和
自己を大切にし、他を思いやる心を持ち、人類社会の平和と民主主義の精神を希求する人

「着実にして円満な常識と溌剌たる気力に富む、社会に信頼される人物」の育成

これが、創立者である中部財界の重鎮、政治家としても活躍した下出民義先生が掲げた建学の精神であり、そこに理想とした人格教育への信念が込められています。

創立当時から、知育・徳育・体育のすべてにバランスを求める本校の教育は、生徒一人ひとりが、知識や技能の習得にとどまらず、特性を発揮し希望する分野に進めるようきめ細かい指導を大切にしてきました。そして社会の変化に柔軟に対応しながら、数々の教育改革を図ってきました。

高度な科学技術の発達、グローバル化の進展、急速な少子高齢化など、社会が大きく変化する今だからこそ、知性だけでなく人間性にも優れた人格者が求められています。その育成に向けて、本校では、知識を蓄えそれを活用する力をつける学習活動と、数々の伝統あるクラブ活動や盛んな生徒会行事に見られるように、心や体力の充実を図る課外活動にも、高い目標意識を持って取り組める環境づくりを進めます。

下出民義翁の揮毫校訓『真面目』