お知らせ INFORMATION
お知らせ

フィリピンから帰国しました。対日理解促進交流プログラム

2018.2.22

 日本国外務省が実施する「対日理解促進交流プログラム」で本校より生徒8人を9日間フィリピンに派遣しました。このプログラムの目的は、外国の人に日本の良さを知ってもらい、日本と世界の若者がつながり、世界の平和や文化の発展に貢献する人を育てることにあります。本校は幸運にもこのプログラムへの参加が認められました。

 フィリピン滞在中は、日本国大使館、San Juan市の市長への表敬訪問、2校の学校交流、日本企業の見学に加え、一般的な家庭へのホームビジット、NGO団体への視察などがありました。このプログラムに参加する生徒は、現地交流校での日本文化に関するプレゼンテーションが求められます。本校の8名は聴衆をバス旅行の参加者という設定にして、日本の四季折々の行事に参加してもらう形でのプレゼンテーションを行いました。このプレゼンテーションを聞いた現地の高校生や先生方からは、「日本に行ってみたくなった」という感想をいただきました。

 フィリピンは貧富の差も大きく、決して豊かとはいえない部分も持っています。しかし、すべての人がフレンドリーで、明るく前を向いて生きているという印象を強く持ちました。特に交流をした学校の生徒たちは将来の夢を堂々と語り、社会に貢献するという大きなビジョンを持っていました。日本や日本人にはほかの文化にない良いところもたくさんあります。しかし日本にはなくてフィリピンにあるたくさんのいいところを発見して帰国することができました。

 同時期に韓国教育省が主催するアジア太平洋青少年交流にも生徒5名を派遣しました。こちらの報告は次にします。お楽しみに!そして、このブログをアップしている2月22日、今日はアメリカからの高校生が来校します。

 東邦高校はたくさんの国際交流の機会から、英語や異文化理解の教育を引き続き大切にしていきたいと思っています。